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【QMEメンバー専用】英語嫌いを作らない!文法指導を楽しくするオンライン英検文法活用術✨
Posted on November 20, 2025 / In: ブログこんにちは!Queen’s Marry English(QME)です🌟
今日は、私たちの教室で大切にしている「英語嫌いを作らない」ための秘訣をお話しします。特に、QMEメンバー専用ページで提供している「オンライン英検文法」をどう活用しているか、詳しくご紹介していきますね💡
🎯 なぜ英語が嫌いになってしまうの?
幼児や園児の頃は「英語って楽しい!」と言っていたのに、小学生になって文法が始まると急に「英語、嫌い…」となってしまうお子さん、実は少なくありません😢
よくある英語嫌いのパターン
私たちの教室でも、入会前のお悩み相談でよく聞くのがこんな声です。
「他の英会話教室で楽しくやっていたはずなのに、文法が始まったら急につまらなくなっちゃって…」
「家で英語の宿題をさせようとすると、泣いて嫌がるんです」
この原因、実はシンプルなんです。楽しい経験と専門的な知識が分断されているからなんですね。
多くの英会話教室では、幼児期は「楽しさ重視」、小学生になると「文法重視」と、まるで別の科目のように切り替わってしまいます。でも、お子さんにとっては「昨日まで楽しかった英語が、今日から急に難しい勉強になった」と感じてしまうんです💦
QMEが大切にしている考え方
私たちQMEでは、「楽しさ」と「文法」を最初から融合させています🎵
「低料金で始めやすい!このクオリティにびっくり!!」と保護者の皆様からよく言っていただけるのも、この両立ができているからだと自負しています。
愛知県(一宮市、稲沢市、名古屋市、江南市)、大阪府堺市、埼玉県さいたま市の各教室で、同じ理念のもと指導を続けてきた結果、多くのお子さんが「英語大好き!」を継続できています✨
🌈 楽しい経験が文法学習の土台になる
QMEの「オンライン英検文法」が上手く機能するのは、その前にしっかりとした「楽しい経験」の土台があるからです。
「触って楽しもう」の哲学
私たちの教室でいちばん大切にしているのが、**「触って楽しもう」**という考え方です🎨
これは、机に座ってじっと勉強する形ではなく、身体全体を使って英語に触れることを意味しています。
具体例:ある日のレッスン風景
例えば、3歳のユウタくんのクラスでは、こんなことをしています:
「Let’s jump!」の掛け声で、みんなでジャンプ🦘 「Touch your head!」で頭をタッチ👋 「Run to the door!」でドアまでダッシュ🏃♂️
この時、ユウタくんは「勉強している」なんて思っていません。ただ「楽しい!」「もっとやりたい!」と感じているだけ。でも、この時にしっかり英語のフレーズを聞いて、身体で反応しているんです。
Fun Fun Time!!!の環境づくり
未就園児のレッスンは特に、**Fun Fun Time!!!**を徹底しています🎉
間違えても大丈夫。むしろ、たくさん間違えてたくさん笑って、それでいいんです。
4歳のアヤちゃんが「Apple」を「Appuru」と言っても、「惜しい!もう一回!」と明るく促します。すると、アヤちゃんは恥ずかしがることなく「Apple!」と元気に言い直してくれます😊
この「間違えを恐れない環境」が、後の文法学習でも「わからないことは質問しよう」という前向きな姿勢につながるんです。
いつもの言葉から英語へ
「今日の朝ごはん、何食べた?」 「パンケーキ!」 「じゃあ英語で言ってみよう。I ate pancakes!」
こんな風に、日常の会話からすぐに英語に結びつける練習をしています🥞
メインランド本部校でのある日のエピソードです。5歳のケンタくんが「先生、昨日ディズニーランド行った!」と報告してくれました。
そこで私は「Wow! You went to Disneyland!」と返します。するとケンタくんは「went…went to Disneyland…」と繰り返し、次の週には自分から「I went to the park!」と報告してくれるようになりました🎢
この「実用性の実感」が、文法学習への好奇心を自然に育てていくんです。
聞き流しで耳を育てる
レッスン以外の時間も大切です🎧
QMEでは、家庭での「聞き流し」も推奨しています。YouTubeの英語チャンネルや、英語の歌を流しておくだけでOK。
ウニクス浦和美園校の保護者の方から、こんな報告をいただきました:
「車での移動中、いつも英語の歌を流していたら、3ヶ月後には娘が自然に歌詞を口ずさむようになりました!文法を習い始めた時も、『あ、この歌で聞いたことある!』って言って、スムーズに理解できたみたいです」
この「音として英語を受け入れる準備」が、後のオンライン英検文法学習を格段に楽にするんです🎵
📚 オンライン英検文法を楽しくする工夫
さて、ここからが本題です!QMEメンバー専用の「オンライン英検文法」、どう活用しているかをお伝えします✏️
文法は「英語のルールブック」
私たちは文法を、ゲームをより楽しくするためのルールブックとして教えています🎮
例えば、サッカーのルールを知らなくてもボールは蹴れますよね?でも、ルールを知っていればもっと上手にプレーできる。英語も同じなんです。
具体例:主語と動詞の教え方
6歳のマリちゃんは、「I like apples.」というフレーズを感覚で覚えていました🍎
ある日、オンライン英検文法で「主語」と「動詞」を学んだ後、こう言ったんです:
「先生、”I”が主語で”like”が動詞でしょ?じゃあ”You like apples.”も作れるね!”He likes apples.”は…あれ、likesになるの?」
このマリちゃんの気づきこそ、文法学習の醍醐味なんです✨
感覚で覚えていたフレーズが、ルール(文法)として整理されることで、自分で新しい文を作る力が生まれます。これが「応用力」であり、「英語の独学スキル」の始まりです。
成功体験を見える化
オンライン英検文法の素晴らしいところは、進捗が目に見えることです📊
QMメンバー専用ページでは、学習した文法項目にチェックマークがついていきます。お子さんは「今日は過去形をクリアした!」「もう10個も学んだ!」と、達成感を感じられるんです🏆
稲沢市の教室に通うリクくん(7歳)は、毎週「今週は何個クリアできるかな?」と楽しみにしているそうです。お母様からは「ゲームの攻略みたいに、英文法に取り組んでいます」と嬉しい報告をいただきました😊
この「見える成功体験」が、英語嫌いの最大の原因である「何をやっても上達している気がしない」という停滞感を防ぐんです。
音読と文法のコラボレーション
オンライン英検文法の活用法で、特におすすめなのが**「音読」との組み合わせ**です📖
文法を学んだら、その文法を使った文章を何度も声に出して読む。これだけで、知識が実践的なスキルに変わります。
実践例:過去形の定着
江南市の教室でのエピソードです。8歳のサキちゃんは、過去形をオンライン英検文法で学んだ後、こんな練習をしました:
- 「I played tennis yesterday.」を10回音読
- 次に「I watched TV.」「I studied English.」と自分で文を作って音読
- YouTubeの英語チャンネルで、過去形が使われている場面を探す
この3ステップで、サキちゃんは過去形を完全に自分のものにしました✨
音読することで、文法の知識が「頭で理解するもの」から「口が覚えているもの」に変わります。そして、自分で文を作る練習で、実際に使えるスキルになるんです。
💰 低料金だから続けられる安心感
「英語嫌いを作らない」ためには、学習を中断させないことも重要です🌱
継続できる価格設定
QMEが「低料金で始めやすい」にこだわるのは、経済的な理由で英語学習を諦めてほしくないからです💪
高額な教材を次々と買わされたり、月謝が急に上がったりする心配はありません。安心して長く通っていただける料金設定を心がけています。
名古屋市の教室に3年間通っているユウキくん(9歳)のお母様は、こう話してくださいました:
「最初は体験レッスンのつもりでしたが、この料金でオンライン英検文法も使えて、対面レッスンも充実していて…他を探す理由がなくなりました。息子も『ずっとQMEがいい!』と言っています」
この長期的な関係性が、お子さんの英語力を着実に育てていくんです🌳
無料体験で実際に確認できる
「本当にうちの子に合うのかな?」そんな不安、当然ですよね😊
だからこそ、QMEでは無料体験レッスンを実施しています🎁
実際に教室の雰囲気を感じて、先生と話して、お子さんの反応を見てから決めていただけます。
大阪府堺市の教室で体験レッスンを受けたアイちゃん(4歳)は、最初は恥ずかしがって隠れていましたが、レッスンが終わる頃には「もっとやりたい!次はいつ来れるの?」と目を輝かせていました✨
この「楽しい」という実感を、費用をかけずに確認できるのが、QMEの透明性です。
家庭学習も迷わない
オンライン英検文法があることで、保護者の皆様も「家で何をさせればいいの?」と迷うことがありません📱
QMメンバーページに従って進めれば、体系的に学習できます。高額な追加教材も、別のオンライン英会話サービスも必要ありません。
一宮市の教室に通うケイタくん(7歳)のお父様からは、こんな声をいただきました:
「共働きで忙しいので、家庭学習をどうサポートすればいいか不安でした。でもQMEのオンライン英検文法は、子供が一人でも進められるくらいわかりやすくて、私たちは横で見守るだけでいいんです。これが本当に助かります」
この「迷わない学習環境」が、家庭でのストレスを減らし、英語嫌いを防ぐことにつながります🏠
🌍 全国での実績が証明する指導法
QMEの「オンライン英検文法」を活用した指導法は、特定の地域だけの成功ではありません🗾
各地で認められる指導品質
愛知県、大阪府、埼玉県と、異なる地域で同じ品質の指導を提供できているのは、QMEの教育ノウハウが確立されているからです📍
各教室で新規メンバー募集を活発に行えているのも、地域の保護者の皆様から信頼をいただいている証拠だと考えています。
さいたま市のウニクス浦和美園校では、口コミだけで入会者が増えています。「あそこの教室、文法もちゃんと教えてくれるのに子供が楽しそうなんだって」という評判が広がっているんです💝
実店舗があるという安心感
オンライン英会話が増えている中、QMEは実際の教室を持っています🏫
これは、対面でしか伝えられない温かさや、お子さんの表情を直接見て指導できる強みがあるからです。
稲沢市の教室で、こんなことがありました。オンライン英検文法で頑張っているハルトくん(8歳)が、ある文法問題でつまずいていました。
画面越しなら見過ごしていたかもしれない、微妙な困った表情。でも対面だからすぐに気づいて、個別にフォローできました。その結果、ハルトくんはその日のうちに理解できて、「わかった!」という笑顔を見せてくれました😊
この「顔が見える関係性」が、安心して学習を継続できる環境を作っています。
幼児から小学生、そして英検へ
QMEの強みは、長期的な学習パスが見えていることです🛤️
幼児期の「触って楽しもう」から始まり、オンライン英検文法で体系的な知識を身につけ、最終的には英検取得まで。すべてが一本の道でつながっています。
江南市の教室に通うアヤノちゃんは、4歳で入会し、現在9歳。来月、英検5級にチャレンジします📝
お母様は「5年間、ずっと楽しそうに通っています。今も『英語の日だ!』と朝からワクワクしているんです。これが何よりの成果だと思います」と話してくださいました。
この継続性こそが、英語嫌いを作らない最大の秘訣なんです✨
🎯 QMメンバーのためのオンライン英検文法活用術
ここからは、実際にQMメンバーの皆様がオンライン英検文法を最大限活用するための、具体的なステップをお伝えします💡
ステップ1:楽しさの後に「気づき」を
レッスンで楽しく学んだフレーズを、家に帰ってから振り返ります🏠
「今日のレッスンで “I can swim.” って言ったよね?」 「うん、言った!」 「じゃあ、オンライン英検文法で”can”について見てみようか」
こうして、楽しかった経験と文法知識を結びつけます🔗
具体的な進め方
名古屋市の教室に通うタクヤくん(7歳)の家では、こんな風に進めているそうです:
- レッスン後、使ったフレーズを3つ書き出す
- 夕食後、そのフレーズをオンライン英検文法で確認
- 「これはこういうルールだったんだね!」と一緒に気づく
この「気づき」の瞬間が、文法を退屈にせず、発見の喜びに変えるんです🔍
ステップ2:音読で知識をスキルに
オンライン英検文法で学んだことは、必ず声に出して練習しましょう🗣️
「知っている」と「使える」は違います。音読を繰り返すことで、口が覚えて、自然に出てくるようになります。
おすすめの音読方法
一宮市の教室でおすすめしている方法です:
- まず文法ルールを確認(例:現在進行形)
- 例文を10回音読「I am playing soccer.」
- 自分で文を作って音読「I am eating lunch.」
- YouTubeで同じ文法を探す「探偵ゲーム」🔎
この4ステップで、知識が確実にスキルになります。
さいたま市の教室に通うミサキちゃん(8歳)は、毎日5分間の音読を続けた結果、3ヶ月後には自分で英語の日記を書けるようになりました📔
「今日は “I went shopping with my mom.” って書いたの!」と嬉しそうに見せてくれた時の笑顔、忘れられません😊
ステップ3:メディアを味方にする
YouTubeや英語の動画は、最高の「検証ツール」です📺
オンライン英検文法で学んだ文法が、実際にどう使われているか探すゲームをしましょう🎮
大阪府堺市の教室に通うユウスケくん(9歳)は、好きなゲーム実況の英語版を見ながら、「あ!今”was playing”って言った!過去進行形だ!」と叫んだそうです。
この「発見の喜び」が、英語学習を勉強から趣味に変えていくんです✨
ステップ4:間違いを恐れない
オンライン英検文法で練習する時も、間違いを恐れないでください🌈
江南市の教室でのエピソード。リョウタくん(7歳)が「He go to school.」と書いてしまいました。
でも、私たちは「惜しい!”goes”だね。どうして”goes”になるか、もう一度確認してみよう」と前向きに対応します。
リョウタくんは「あ、三人称単数だから”s”がつくんだ!」と気づき、次からは間違えなくなりました💪
この「間違いから学ぶ文化」が、英語嫌いを防ぐ大切な要素なんです。
✨ まとめ:楽しさと文法の両立が英語力を育てる
Queen’s Marry Englishの「オンライン英検文法」活用術、いかがでしたか?😊
私たちが大切にしているのは、「触って楽しもう」という経験と、オンライン英検文法という専門的な知識の融合です🌟
幼児期から楽しく英語に触れ、その楽しい経験を土台に文法を学ぶ。文法を「難しい勉強」ではなく「英語をもっと楽しむためのルールブック」として捉える。この考え方が、英語嫌いを作らない最大の秘訣です💝
愛知県(一宮市、稲沢市、名古屋市、江南市)、大阪府堺市、埼玉県さいたま市の各教室で、メインランド本部校やウニクス浦和美園校をはじめ、多くのお子さんがこの学習法で楽しく成長しています🌱
「低料金で始めやすい!このクオリティにびっくり!!」
この言葉を胸に、これからも質の高い指導を続けていきます。
今、体験レッスンも受付中です🎁
新規メンバー募集も行っていますので、ぜひ一度、QMEの楽しい雰囲気を体感しに来てください。お子さんの「英語、楽しい!」という笑顔を、私たちと一緒に守っていきましょう✨
あなたのお子さんが英語を大好きになれるよう、QME全教室でお待ちしています💕












