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幼稚園・保育園の会場を募集しています。
幼稚園、保育園で英語レッスンをしませんか?
近年、英語は必須となっており、幼児期から英語に親しみ音や表現を体感で教育することはとても大切な事業の一つです。
多くの幼稚園や保育園でも英語教育を採用されていますが、英語教育はネイティブが大事と思われ英語の先生には、外国人の先生起用されることが多くあります。
でも、見慣れない外国人の先生に拒絶反応を起こす幼児期のお子様がいることをご存知でしょうか?
先生の顔を見るなり泣き出すお子様もおられます。
でもその点、私たち、クイーンズマリーの講師は、全員日本人の女性ですのでお子様も安心してレッスンに打ち解けられます。
日本人と言ってもイギリスやカナダなどで留学や移住の経験豊富な人材を採用しており、ネイティブな発音や表現もバッチリです。是非、幼児、園児の英語教育は、クイーンズマリーにお任せください。
また、私たちクイーンズマリーは、夕方の園の空き時間、空き教室をお借りして子供たちの英語レッスンを開催もしております。
団体の生活にまだ慣れない未就園児を集めてお母様と一緒に英語のレッスンをすることで、お子様を幼稚園や保育園の雰囲気に慣れ就園がスムースする効果があるほか就園前お子様に対する広報にもご利用いただけます。
ご経営者様の声
大阪と兵庫の甲子園で保育園を経営されている「あしだ保育園」の園長様より嬉しいお言葉を頂きました。
Queens Marry Englishを導入して
当園でQueens Marry Englishを導入して、約半年が経過しました。
この半年間は、子ども達の英語を吸収する能力が、大人の何倍も優れているということに、本当に驚かされる日々でした。
ちょうど4月に2歳になった子ども達は、Queens Marry Englishのレッスンがスタートし、2ヶ月で、JanuaryからDecember、そしてsundayからSaturdayとスラスラと発音できるようになりました。
そして3ヶ月目からは、毎日、子ども達に絵本の読み聞かせとしてBrown Bear, Brown Bear, What Do You See?の絵本の読み聞かせしたところ、1ヶ月も経たないうちに、一緒に発音ができるようになり、今では、絵本を見なくても、子ども達から自発的に、絵本の内容を英語で聞かせてくれるほどです。
当園では、Queens Marry Englishのレッスン日に、保育士も、講師の先生から簡単なカリキュラムのレクチャーを受け、日々の保育でも継続して、英語あそびを取り入れています。
毎日の天気やNunbar、Color、そしてお片づけの歌など、日常のちょっとした言葉を、毎日継続して子ども達に英語で語りかけることで、子ども達が自宅でも、自然に英語を発音するようになり、保護者様からも「驚きました!!」「こっちが勉強になります(笑)」など沢山、驚きや喜びの声を頂いています。
Queens Marry Englishのレッスンは、日々の生活の中で、自然で楽しく英語が身につく、魔法のような英語レッスンです。
まだ「日本語も上手に話せないのに…」という不安をお持ちの保護者様もいらっしゃると思いますが、全く心配いりません。
子どもの頃の私たちが、大人から日本語のシャワーを浴びて、自然に日本語を「ボキャブラリー」として、身につけ成長してきたように、子ども達も日本語と英語のシャワーを浴びて、日本語と英語の「ボキャブラリー」を、自然に身につけて成長しています。
余談ですが…自分を振り返り、中学・高等学校時代、英語の教科書を前にして「うんざり・・・」した記憶はないですか?!
楽しく自然に身につけられる程、幸せなことってないですよね?!(笑)
是非、保護者様も一緒に、Queens Marry Englishレッスンにご参加頂いて、未来を担う、かわいい子ども達の、限りない可能性を引き出してあげて欲しいです。
あしだ保育園
竹村 美良
私たちクイーンズマリーと一緒に、幼稚園や保育園での英語教育を考えてみませんか。
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