インストラクターの紹介

Mayumi：平賀 真弓

担当レッスン

経　歴

母が自宅で英語教室をしていた影響で物心ついた頃には英語好きに。中学高校では、パース、バンクーバーでホームステイを経験。大学在学中には、シドニーへ留学。卒業後、ANAの国際線グランドスタッフとして成田空港、羽田空港にて5年間勤務。新入社員の指導に携わる。結婚後、退職し大阪へ。1児出産後、何か始めたい！と思っていた時に友人の紹介でご縁がありQMのインストラクターに。

趣味・好きなこと

旅行：子どもができてからはなかなか行けませんが、これまで21ヶ国旅行しています。国内旅行もまもなく47都道府県制覇します！ 家族旅行で再訪したいのは壮大な自然に囲まれているセドナです。
DIY : ネットサーフィンでいろいろな方のDIY作品を見ながら、自宅をどのように模様替えしようか妄想しています。

夢

朝4時起きを習慣化して自分の時間を確保したい。自分に甘くなかなかできていません。（笑）

コメント

幼いときから英語に親しむことは子どもたちの人生をきっと豊かにします。小学生では、英語の授業が必須になったり、社会では実践的な英語が求められるなど日本のグローバル化はますます進んでいます。まず、英語をマスターするのに必要なことは、英語を好きになることです。Queen’s Marry Englishでは、歌やダンスで楽しみながら自然と英語が身についていきます。私もインストラクターをしていて、子どもたちの吸収力にはとても驚かされています。1つの例ですが、年少さんで週1回のレッスンで3ヶ月後には、1月から12月の歌を上手に歌えるようになっています。また、何気ないタイミングでDo you like 〇〇？と聞くと、フルセンテンスでYes, I do!と答えてくれたときには、私まで嬉しくなりました。こちらも習い始めて半年にも満たない年少さんです。まさしく、好きこそ物の上手なれです。これからもレッスンを通して英語が話せることはすごいこと！楽しいこと！なんだということを子どもたちに伝えていきたいと思います。