トップページ » Blog » YOUは何しに米国へ?〜ラスベガス〜カジノで逮捕?!〜
YOUは何しに米国へ?〜ラスベガス〜カジノで逮捕?!〜
Posted on May 25, 2020 / In: ブログHi❣️There! It’s Yuko!
緊急事態宣言が全ての都道府県で解除されました!
自粛生活から新たな生活がスタートしようとしてますね。
コロナと共存していく生活に慣れていかなくてはなりません、、、
共に頑張って参りましょう❗️💪
さてYOUは何しに米国へ?6回目の投稿になります。
前回はグランドキャニオンの大自然の旅で終わりましたね!
その後ラスベガスへ!ラスベガスはネオン輝く街!
ラスベガスの夜は町中でディズニーランドのエレクトリカルパレード‼️ショーが行われているかのよう
どこへ行ってもキラキラ賑やかでした✨
そのあと、ショッピング、ダイニング、エンターテインメントやショーなど
栄えるようになり今のラスベガスが出来上がりました。
当時ラスベガスに到着して印象的だったのが世界各地をテーマにしたホテルが建ち並び、
どのホテルも巨大でゴージャス。
その1つの古代エジプトのピラミッドの形をしたホテルはダイナミックで神秘的でした✨✨↓↓
またそれぞれのホテルの前では海賊のショーや噴水ショーなど
都市自体がテーマパークのようで色々なショーを無料で楽しむことができました!
ラスベガスは町全体がテーマパークそのもの。
街を歩くだけでドキドキ💓ワクワクがとまりませんでした!❣️
ゴージャス★カリブの海賊ショー✨✨
また全てのホテルの中にカジノが併設されてます。ラスベガスと言えばカジノ‼️
カジノ体験ができる!ワクワク✨✨
楽しみにしていたのですが、、、、❗️💦😭
ガーン!😱
ネバダ州は21歳以上でないとカジノで遊ぶことはできません
(国によって年齢制限は違います。)私は10月に誕生日を迎え20歳でした。1歳足りない😭😭😭
私と一緒に旅行した仲間は全員21歳以上でカジノで遊べないのは私だけ、、、、
まぁ自分はプレイせず、友達がスロットするのを見るだけならいいよね〜なんて安易に考え、スロットをみてました。
と!!その時
ピストルを持った黒人のデカい警察官が私の方へ力強く歩いてきました。
こわ〜い💦
警察: How old are you? 何歳?
私: I’m 20 years old. 20歳、、、
警察: 20歳はカジノできないし見れない年齢だから今すぐ外へ行って!
と言われましても💦💦
私: 友達が皆21歳以上で😅1人で外で待つのは怖い💦
と説明しますがもちろんダメです。
私だけ出口の方へ連行されます💦
アメリカのラスベガスで夜の街中に1人💦
いっこうに友達はカジノから出てきません💦
しばらくして心細くなり恐る恐る再度カジノ内へ友達を探しに戻りました、、、
わぁ💦💦さっきの警察官、しっかり見回ってる💦再度同じ警察官にみつかります😭
警察官は1回目より厳しい顔😭
まずい💦💦
警察:再度入ったら逮捕するよ!😱
逮捕?!!
その時に友達の1人をみつけ安心😞
他のメンバーはカジノへ残り、私はカジノを後にしました
残念でしたが仕方ないですね。
ラスベガスではホテルにカジノが併設されてますので
未成年者がカジノに全く立ち入らないことは不可能です。
21歳未満でもカジノの中で立ち止まらなければ特に注意はされません。
ですが少しでも立ち止まり他人がギャンブルしているのを見学したりしてるだけでも注意されます。
かなり厳しく取り締まっているので私のような者はすぐ見つかってしまいます。
特にアジア人は童顔なのでかなりの確率でID提示を求められますよ。
今となっては笑い話ですが
ラスベガスで警察官に逮捕されそうになる?!という体験をするYukoでした😓
数百ドルの罰金を支払わなければケースもあるようなので、そのような目にあわず良かったですね。
さてラスベガスの次はロサンゼルス➡️サンフランシスコへと車を走らせます🚗
お読みいただきありがとうございました。